修復治療で注意していることはできるだけ健全な歯質を削らないという事と、適合の良い修復物を作製するということです。 高い精度の仕事を実現するためには拡大鏡の使用と優秀な歯科技工士とのコミュニケーションが重要となります。 ×適合不良の修復物のため抜歯に至った歯 ◎20μm以内の誤差で仕上げた修復物 一番奥の歯をセラミックス(二ケイ酸リチウム)で治療 before after 左上前歯の変色をジルコニアセラミックス冠で治療 before after